オモダカが大きくなりました

 江戸時代の緒川は、緒川藩一万石の城下町でした。城主の水野家四代水野忠政の娘「於大」は岡崎の松平広忠に嫁ぎ、後に家康となる竹千代を生みました。しかし、兄の水野信元が織田信長と手を結んだことで離縁されます。その後、阿久比の久松利勝に嫁ぎ男の子を3人産んでいます。そして、於大とその子供たち、信元をはじめとする兄弟、さらにその子供たちが、260年に及ぶ徳川の天下を支えたのです。
 この水野家の家紋は「沢瀉」です、本家筋と分家筋で少し違いますが、いずれも「沢瀉」をあしらっています。その沢瀉が田んぼの脇で大きくなっているのを見つけました。下の写真がそうです、花が咲く時にはもう一度写真を撮ろうと思います。

d0247833_20175025.jpg
d0247833_20185987.jpg

[PR]
by higashiura-k | 2017-06-06 20:19 | ふるさとガイド
<< 子供たちに入海神社のお話をしました 村木砦の戦い跡を巡りました >>