はんだ山車祭りに出店

 今回で8回目となるはんだ山車祭りに、観光協会は『くすの樹』さんのシフォンケーキ、『陶房玄』さんの陶製品の販売と、おだいちゃんグッズの販売を行いました。二日目はとても暑い日となり、並べたシフォンケーキが熱くなってしまうほど。それでも女性客は目の付け所が違うようで、シフォンケーキは完売し大好評でした。一緒のおんなの子たちには『おだいちゃんシール』を配り、東浦のPRに努めました。
 半田市の頑張りが東浦にも波及して、良い結果を生んでくれることに感謝です。次は東浦の『おだいちゃん』の頑張りで、半田や近隣地区に良い影響を与えることが出来るようにしたいものです。
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# by higashiura-k | 2017-10-08 21:11

撤去された『丁石』は郷土資料館へ設置されました

 東浦町内には弘法参りの道に、次の札所までの距離を示す『丁石』がかなり多く残されています。知多半島内でもこれだけ多くの『丁石』が残されているのは、東浦くらいのようです。しかし、道路の拡幅や家の改築などで撤去されるケースも目立ちます。今回も家の改築のため撤去された事がわかり、行政やお寺さんに公の場所に残していただくようにお願いしてまいりました。その結果、郷土資料館に置いていただくことが決まり、ふるさとガイドの面々が協力して運搬・設置を行いました。
 郷土資料館本館前の植え込みの一角に、すでにあったものを含め2基の丁石と、道案内の道標の3基を並べておくことが出来ました。今は弘法参りといえば車で回る人も多いですが、昔はこの丁石をたどりながらみなさん歩いてお参りしたことを示す、貴重な文化財だと考えます。
 とりあえず、行方不明になる前に処置ができました。一丁目は生路の観音寺まで一丁の『丁石』です。三丁目の丁石はどこにあったものか不明です。このあとは説明板も取り付けたいものです。
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# by higashiura-k | 2017-10-05 17:02

おだいちゃんNo3を発行

 東浦町観光協会の広報誌としてスタートした『おだいちゃん』は、10月1日に第3号の発行をすることができました。今回のトップ記事は来年の町制70周年記念事業として行う、『東浦おだいちゃん検定』を取り上げました。この企画の生まれた経緯、そのネライなどを分かりやすく載せています。ふるさと(郷土)東浦には誇れるものが数多くあります、縄文時代の入海貝塚・平安時代の生道塩・戦国時代では徳川家康の母『於大の方の生誕地』・織田信長が初めて鉄砲を使った村木砦の戦い跡・初めて白砂糖を作った原田喜左衛門・国文学者の久松潜一氏・久米常民氏を輩出。さらには大正・昭和の時代には綿織物の国内三大生産地として東浦の経済を支えました。これらは東浦の誇りであり、宝であります。郷土の皆さんに伝え、次の世代に引き継いでいくことが町への愛着心を育み、新しい東浦の町づくりのベースになるものと確信しています。
 このほかに町内の会員のお店紹介や、観光協会の活動を紹介しています。これからもますます観光協会の活動に、ご理解とご協力をお願いします。

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# by higashiura-k | 2017-10-03 21:01

傳通院法要会に参加

 9月23日東京小石川の傳通院の秋の例大祭法要に、観光協会として参加しました。傳通院とその周辺の商店街のみなさんには、東浦町の於大まつりに参加し、祭りを盛り上げていただいております。こうしたことに対する答礼は必要であり、於大の方を通じてつながりのある同院と同地区との交流は、観光振興にも意義のあるものと考えています。
 法要に先立ち、まずは於大の方のお墓参りをしました。本堂の横から墓地に入っていくと、じきに立派で大きな宝篋印塔のお墓があります。これが於大の方のお墓で、文京区教育委員会の簡単な説明板があります。でも、尾張の国緒川城で生まれたことなどは記されていません。ましてや今の東浦町という言葉は見当たりません、少し残念ですが...
 法要では檀家の皆さんより一段高い、須弥壇の隣の席が用意されていて恐縮しました。そのうえ、焼香も檀家の方は香炉を持ち回りで行ったのに、私たちは祭壇の前で焼香をしました。このような待遇を映す様に、法要が終わって上人の挨拶はその大半が東浦の話題でした。
 於大の方を通じて東浦の認知度アップを図ることは、東浦の歴史と文化を知ってもらう意味からも極めて大切で重要なことと考えています。これを機に於大の方をさらに知ってもらう取り組みを積み重ねたいと考えています。来年は東浦町町制施行70周年にあたりますが、於大の方の名前を付けた『東浦おだいちゃん検定』を実施します。秋の産業まつりでは、そのプレ検定も実施するべく準備を進めています。ぜひ、みなさんで参加してくださるようお願いいたします。
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傳通院本堂
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於大のお墓





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# by higashiura-k | 2017-09-30 14:37

虫供養

 9月23日石浜の明徳寺にて「虫供養」が行われました。東浦の虫供養は愛知県の無形民俗文化財の指定を受けています。藤江の「だんつく」も愛知県の指定を受けましたが、虫供養については子供の頃は何の関心もなかったことを覚えています。
 しかし、地域に根付く取り組みにはその理由と意義があると思います。虫供養は米造りの過程で駆除した虫たちを供養するものです。つまり、大切な米造りのためとはいえ駆除された虫たちにも「命」があります。私たちは「他に生きているものを食べて、生きています」、このことは米造りのために駆除された虫たちにも言えることです。いただいた「命」に感謝する気持ちが大切なことです。
 虫供養の行事はなかなか分かりにくいかもしれませんが、このように考えて子供たちにも伝えることは、とても意義のある行事だと考えます。
( 写真は知人から借用しました)
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             (左から3枚目の軸がご本尊様です)
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         (代表者による百万遍 )



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# by higashiura-k | 2017-09-24 15:52