準備すすむ『東浦おだいちゃん検定』

 昨年の産業まつりで「プレおだいちゃん検定」を実施しました。その後平成30年7月22日のおだいちゃん検定に向けて、各団体の代表により「おだいちゃん検定実行委員会」を開催し、熱心に協議を重ねてきました。その結果、全体の概要がまとまりましたので、ホームページ・ブログでお知らせします。初めての企画でありますが、この取り組みが東浦についてより深く知ってもらう機会にしたいと考えております。そのため皆様からのご意見も頂戴して、東浦を知るだけではなく、楽しめる検定を目指したいと考えています。尚、ホームページのほか住民の皆様へは、4月初めに発行する観光協会の広報誌『おだいちゃん』にて周知を図ります。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

《東浦おだいちゃん検定の概要》
実施日時 平成30年7月22日 午前10時~11時(受付は9時30分~)
場所   東浦町勤労福祉会館
参加料  500円(東浦の推奨品一品付き)
定員   80名(先着順)
検定内容 試験時間:60分   出題形式:50問(四者択一、一部記述式)の100点満点  合格:70点以上
出題   東浦の歴史と文化・東浦歴史の証人たち・東浦歴史散歩・ひがしうらのすがた(29年版)
申し込み 平成30年4月16日~6月22日に東浦町観光協会へ(東浦町勤労福祉会館内)
 ※参加料500円には推奨品一品を含みます、これは少しでも東浦を知っていただくためのPR手段です
 ※問題は東浦の歴史・文化・産業について、各地区の事柄から出題します
 ※出題のベースとなる東浦の歴史と文化・東浦歴史散歩は郷土資料館にて販売しています。東浦歴史の証人たちについては郷土資料館にて無料でいただけます。ひがしうらのすがたについては役場・イオンの行政コーナーで販売しています。

《東浦おだいちゃん検定の事前勉強会を実施します》
 いきなり検定というのもなかなか難しいものです、そのため事前に講座を開催します。参加を希望される方は申し込み書の「講座参加」ヘチェックしてください。
開催日時  平成30年5月20日 午前9時30分から11時30分
場所    東浦町勤労福祉会館
参加料   500円(テキスト代・飲み物代)

※ご意見は東浦町観光協会へお願いします。

d0247833_17200374.jpg
参加お待ちしてます110.png

[PR]
# by higashiura-k | 2018-02-02 14:15 | お知らせ

伊久智神社で「湯立神事」行われる

 1月28日10時30分より伊久智神社にて「湯立神事」 が執り行われました。
湯立神事は湯立神楽とも呼ばれるそうです。神前に大きなお釜を置きお湯を沸かし、釜の熱湯に笹を浸して周りの人に振りかける儀礼を「湯立」といいます。拝殿の前には大きなお釜が置かれて、氏子や神楽のみなさんはじめ大勢集まっていました。

 御祈祷の後に、写真のような儀式が行われるものです。笹を熱湯に浸して周りの人に振りかけます。これは、邪気を払い無病息災・家内安全をお祈りするのです。そして、このお湯にはお神酒も入っていて、神事が終わるとこの水を持ち帰り、家の前に振りかけてお祓いをします。

 昔の行事として行われていたことは郷土資料館の講座で知りましたが、見るのは初めてのことです。宮司にお聞きしますと、伊久智神社では明治の初めまでこの神事が執り行われていましたが、近年は行われていませんでした。それを昨年から復活したということです。知多半島でこの神事が行われているのは伊久智神社だけといいます。古くは、湯立のことを「問い湯」とも呼び、占いの一種とされていたといいます。では「おみくじ」などと同じようなものということでしょうか。

 以上、東浦でも珍しい行事なので紹介しました。

d0247833_16383525.jpg
宮司が祝詞を上げます
d0247833_16393189.jpg
お釜のお湯に笹を浸して振りかけます
d0247833_16401082.jpg
お釜のお湯をいただいて持ち帰り、家の前に振りかけます



[PR]
# by higashiura-k | 2018-01-28 16:45 | ふるさとガイド

全国産業観光フォーラム、半田市で開かれる

1月25日午後から半田市福祉文化会館において、全国産業観光フォーラムが『愛知県観光交流サミットin半田』と併せて開催されました。

 お役所の主催するものだけに式典に1時間ちかくをかけていました。内容は記念講演・事例発表・パネルディスカッションとその後に元JR東海の社長を務められた須田寛氏のお話がありました。事例発表の中身はいずれも苦労しながらも、仕事が順調に展開したことで、そのことが地域の活性化に結び付いたものでした。 つまり、産業観光という特別なものを創ったということではなく、お菓子作り、味噌たまりづくりを、より皆さんに知ってもらうことで人が集まってくるようになった、というものです。そのことは、食べる、買うだけでなく、どのようにして作られるのか勉強する、どのようにして作るのか体験することを通して、人々の知識欲を満たし、暮らしをより豊かにすることに貢献しています。つまり、地元にある産業をより多くの人に知ってもらうことが地域を元気にすることになり、それこそが産業観光と言えます。

 東浦町は俗にいう観光地ではありませんが、歴史や文化においてすばらしいものが数多くあります。何といっても徳川家康の母『於大の方』の生誕地です、さらに織田信長が初めて鉄砲を使った戦『村木砦の戦い』の地でもあります。少し前までは綿織物の国内三大生産地の一つとして東浦の経済を支えてきました。さらに国文学者の久松潛一氏・久米常民氏を輩出しています。

 こうしたことに加えて、東浦町においても元気な企業や事業主さんはたくさんおります。今後みなさんの努力や発信をより効果的なものにするために、観光協会の取り組みを進めていきたいと考えております。

       (写真はいただいたたくさんの資料・パンフレット) 

d0247833_14381748.jpg


[PR]
# by higashiura-k | 2018-01-27 14:43 | ふるさとガイド

藤江神社で文化財消防訓練

 1月21日9時30分に藤江神社に集合して、文化財消防訓練が行われました。これは昭和24年の法隆寺金堂の壁画が消失したことを戒めとして、昭和30年から「文化財防火デー」と定めたことによるものです。

 内容はいつものように消防車による放水訓練と、参加者は消火器と消火栓の取り扱いを行いました。消火器の取り扱いは体験することも容易ですが、消火栓の取り扱いはこんな時でないと体験できません。参加者は二組に分かれて取り扱い体験をしました。最後に神谷町長は『日本は木の国です、文化財を火災から守ることは私たちの務めです。とっさの時の行動は訓練していないとできるものではありません。』 と、訓練が大切だという趣旨のあいさつをされました。

d0247833_12573940.jpg

d0247833_12580105.jpg



d0247833_12590595.jpg


d0247833_13000562.jpg







[PR]
# by higashiura-k | 2018-01-21 13:02 | ふるさとガイド

天白遺跡の説明会を開催

 1月13日発掘調査が終わった天白遺跡の説明会が行われました。会場は多くの人で埋められて、関心の高さがうかがえました。町を代表して今回の意義を教育長があいさつし、課長・係長が具体的な説明をしてくれました。しかし、多くの人の話し声であまり聞いてはおりませんでした...が、会場には神谷町長はもちろん、伊藤衆議院議員・河合県議の顔もありました。
 これだけの規模の発掘は最近ではないということです、でも、調査期間が限定されていることから機械であらかた掘り出してから手作業で発掘したので、出土品を見逃しているものも多くあるのではという声も聞きました。いろいろな制約があるのもやむを得ないことであり、今回の調査を行ったことはとても意義あることだと思います。
 出土品が展示されていましたが、弥生時代・古墳時代の壺などの土器と、小さな勾玉が一つあったのが印象的でした。それにしてもこれだけたくさんの住居跡が見つかり、東浦には大昔からたくさんの人が住んでいたことがはっきりしました。
d0247833_11324256.jpg
             教育長のあいさつ
             
d0247833_11330873.jpg
             
d0247833_11352251.jpg
             左下が小さな『勾玉』です
d0247833_11361397.jpg
             住居の跡です






[PR]
# by higashiura-k | 2018-01-19 11:41 | ふるさとガイド